愛媛県の県庁所在地である松山市は、四国では唯一50万の人口を有する大きな街です。市街地は碁盤状に整備されており、市内電車やバスなどの交通アクセスも良好。街の中心部には商業施設や娯楽施設が集積し、たくさんの人で賑わっています。
このように近代的な都市機能が充実している一方で、松山市には歴史の街・文学の街という側面もあります。市内には、日本最古の温泉・道後温泉や、国の重要文化財に指定されている松山城が。また、俳人・正岡子規や文豪・夏目漱石のゆかりの地としても有名です。
このような歴史的・文化的価値の高さから、松山市は京都や奈良とともに国際観光文化都市に指定されています。近年では海外から訪れる観光客も増加しており、今後もますます世界的な観光都市として発展していくことが予想されます。
この地域は温暖で雨の少ない瀬戸内気候に属しているため、一年を通して穏やかな気候が特徴。また、豊かな自然環境に囲まれており、市街地から少し離れるだけで四国の雄大な自然を体感できます。新鮮な海の幸や山の幸が豊富にとれるのも、このような地理的条件・気候的条件があるからこそ。
このように、歴史的・文化的・地理的条件に優れた松山市。また、それゆえに育まれた人のあたたかさもこの街の魅力だといえます。松山市のことを知れば、この街が「ずっと住みたい街」として人気が高いことにも納得がいくのではないでしょうか。